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●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step99
テーマ:「君 死にたまふことなかれ/絶唱!与謝野晶子」
2009年10月2日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,000円(1Drinkつき)
MC:梓ゆい(新MC)
(出演予定者)梓ゆい(ポエッツ)、ココナツ(うた)、bambi(スピリチャル・トーク)、よねやまたかこ(うた)、蔵重のんべ(インプロひとり芝居)ほか……エントリーしてくれたあなた!
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)→http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂→http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/
数年前、鎌倉のある静かな山荘風のギャラリーで見たものがある。その場所は海からの風が吹き抜ける高台にあり、庭には水琴窟が埋め込まれた心安らぐ場所だった。そこのギャラリーにたおやかな女性文字で全面に短歌の描かれた屏風がおかれてあった。その「書」を書いたのは与謝野晶子で、屏風にはたくさんの晶子自身の自選秀歌が、流麗な書体で書かれてある。
このような自作の短歌を自ら書いた屏風は、夫与謝野鉄幹(のち寛)の洋行費用をひねりだすために晶子が考えだしたアイディアだったらしい。
与謝野晶子という歌人は、「新しきおんな」の青鞜社に近い近代性と、古風な明治おんなの二面性をもった不思議な人物だ。三十一文字に凝縮した短歌に、官能性とおおらかな解放を持ち込んだ。
やは肌の あつき血潮に 触れも見で さびしからずや 道を説く君(「乱れ髪」)
しかし、その秘めたような戦闘性は晶子の詩「君 死にたまふことなかれ」へ大町桂月が向けた批判に反論するために晶子が書いた書簡形式の「ひらきぶみ」に、見ることができるかもしれない。その話法は「おんなふみ」のようにみせかけながら、たくみに自分の主張へ誘導するといった戦略的な反論だ。
「歌は歌に候。歌よみならひ候からには、私どうぞ後のひとに笑はれぬ、まことの心を歌ひおきたく候。」
その論争のもととなった晶子の詩はこのようなものだった。まさしくまことのこころから発せられた絶唱とも言うべき作品だった。
ああをとうとよ、君を泣く、
君死にたもふことなかれ、
末に生れし君なれば
親のなさけはまさりしも、
親は刃をにぎらせて
人を殺せとをしへしや、
人を殺して死ねよとて
二十四までそだてしや。
今回、初めて梓ゆいが最初から仕切りをします。
ぼくが梓ゆいさんとともに選んだテーマは、歌人与謝野晶子です。
ウィクペディア→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E8%AC%9D%E9%87%8E%E6%99%B6%E5%AD%90
一般オープン・マイクにエントリーなさる方には、このテーマ設定にしたがう必要はありません、御自分の表現.テーマで挑戦してください。
✻ポエトリー、うた、バンド問わずフリーエントリーが可能です!
事前エントリー専用BBS(TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP100 BBS)にエントリー表明を書き込んでください!→http://8512.teacup.com/5lines/bbs
EGPP100 MIXI内コミュ→http://mixi.jp/view_community.pl?id=230706
http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/
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