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E.G.P.P./step82/革命は愛だ!/5月革命とグラフィティ

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2008年 4月27日(日)13時02分3秒
  ●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step82
テーマ:「革命は愛だ!/5月革命とグラフィティ」
2008年5月2日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
(MC)bambi
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、ココナツ、美季マドカ(以上うた)、北村幸生(コメディ)ほか……エントリーしてくれたあなた!
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 学生街カルチェ・ラタンに催涙ガスが漂った1968年5月、木々の花が花開き、プラタナス並木の青葉がまぶしい季節。この最も美しい季節に街は騒然とし、街路の敷石ははがされ、山と積まれてあたかも100年前のパリ・コミューンが再現されたかのようだった。車は軒並み横倒しにされ、時に火が付けられ燃え盛っていた。
 道路はバリケード封鎖で寸断され、各地の工場で山猫ストライキが起こる。5月15日にはフランスの誇る国民車ルノー工場が自主管理労組によって占拠され無期限ストに突入する。

 「異義申し立て」「造反有理」がキーワードだったこの年、パリの街路や、学園内は無数の「壁面のアフォリズム」つまり「落書き(グラフィティ)」だが、政治的主張と解放を求める「ことば」に埋め尽くされる。

 「敷石をはがすと そこは砂丘だった」
 「想像力が権力を奪う!」
 「禁止することを禁止する。自由はひとつの禁止から始まる。他者の自由を犯すことの禁止である」
 「異義を申し立てる。だが、まずオマンコすることが先だ」
 「愛すれば愛するほど革命をしたくなり、革命をすればするほど愛したくなる」
 「Make LOVE,Not WAR !」
 「自由は与えられるものではない。それは奪取されるのだ」

 などなど。その警句のような、箴言のような壁の落書きは日本にも伝えられ、「文革」真っ盛りの人民中国の壁新聞の存在とともにボクらに、自立した表現、自律したジャーナリズムとは何かを考えさせた。
 それからである。学内、バリケード内そしてジャズ喫茶内の壁と言う壁の落書きが、一挙に哲学的、箴言的なアフォリズムの名言で彩られるようになったのは!

 今年は、その5月革命から40周年の年、グラフィティ(落書き)として書かれた「ことば」は、また詩句(ポエット)でもあったととらえ、愛に満ちたそのメッセージと40年前の「叛乱の季節」を考えます。

  「愛すれば愛するほど革命をしたくなり、革命をすればするほど愛したくなる!」
 そう、かって革命は愛だった!


 一般オープンマイクへエントリーなさる方には、このテーマ設定でのしばりはありません。御自分の表現・テーマで挑戦して下さい。
 ※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です!
 事前エントリー専用BBS(TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS)にエントリー表明を書き込んで下さい!→http://8512.teacup.com/5lines/bbs
.

http://www1.ocn.ne.jp/~ungura

 

4/4 E.G.P.P.100/Step81/アンドロギュヌス(両性具有者)の涙

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2008年 3月29日(土)02時58分42秒
   次回のE.G.P.P.の開催日はいみじくも4月4日(金)です。先回そのことを告げるとだれかが、「オカマの日じゃん!」と言いました。全然意識してなかったボクはしばし呆然としてしてしまいました。そう、雛の節句と端午の節句にはさまれた4月4日は何の日にもなっていません。それで、その日を女の子の日(雛祭り)と、男の子の日(端午の節句)にはさまれたその日を「オカマの日」にしちゃえというジョークが新宿二丁目あたりから発生していることは知っておりました。
 とは言え、それをおめおめ鵜呑みにする訳にはいけません。そんな営業妨害はしてはいけません(笑)。むしろ、ボクはこの日をトランスジェンダーや性同一性障害に苦しむ人たちの解放の日にしては? と思いました。その上で、クィーアや同性しか愛せないひとたちのそのセクシュアリティを解き放つ日になればと考えました。

 神話や物語の文脈ならば両性具有者をたたえる日になればいいではありませんか。そう、少女マンガで言うところの「BL」です。腐女子の間では、その文脈は「愛」の常識らしいのです。これは、かって「少年愛」とか、「稚児趣味」とか言われたもののようです。性(セクシュアリティ)もそのボーダーが曖昧になってきているのかもしれません。

 ボク自身も幾人も巡り会いましたが、タイにはうつくしきレディ・ボーイと呼ばれる男の子がいます。そこでは、レディ・ボーイのワールドコンテストが開催され、美が競われています。インドでは、ヒジュラと呼ばれるハリジャンよりも差別される半陰陽の人たちがいます。ヒジュラの存在はアニムスとアニマのように人間と言う存在が、片方の性にとらわれていることの哀しみのようなものさえ感じさせます。実は、ひとりひとりの中に両性の要素はあるのではないかと……。

 世界が渾沌に満ちているのに、性(セクシュアリティ)だけが、男女の二分法でわかたれること自体がおかしいのかもしれません。ジェンダーで「らしさ」で獲得した性を単純に自分の性(セクシュアリティ)だとわたしたちは考えているだけなのかも知れません。

 混乱に満ちて、この日美しき(?)マリーさん(のんべさんのキャラクターです)をゲストに迎えて開催します。どうなるのか、ボクにも分かりません(笑)。

●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step81
テーマ:「アンドロギュヌス(両性具有者)の涙」
2008年4月4日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
MC:フーゲツのJUN
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、bambi(トーク)、ココナツ、マツイサトコ(以上うた)ほか……エントリーしてくれたあなた!
(ゲスト)マリーさん(のんべ)
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 一般オープンマイクへエントリーなさる方には、このテーマ設定でのしばりはありません。御自分の表現・テーマで挑戦して下さい。
 ※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です!
 事前エントリー専用BBS(TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS)にエントリー表明を書き込んで下さい!→http://8512.teacup.com/5lines/bbs

(写真)「渡辺克巳写真展1965-2005」(ワタリウム美術館4月20日まで開催中)より。「ゲイボーイ1969年」。

http://www1.ocn.ne.jp/~ungura

 

今回はちょっとおもしろいかも・・

 投稿者:やま  投稿日:2008年 3月 4日(火)11時31分35秒
  私は壺 からっぽの器にすぎません

月の光が壺に当たると・・

なにかが生まれます




時計の針が逆回転し

なつかしきシックスティーズの香り

翼をもがれた鳥

飛べない鳥

だけど 空くらい見せてあげるよ

イマジネイションのコトノハ・・
 

詩人やまさんエントリー!

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2008年 3月 2日(日)23時09分24秒
  やまさんが、ギターを置いてポエマーとしてエントリーです。
詩人やまの誕生か?
期待します!

http://www1.ocn.ne.jp/~ungura

 

参加します

 投稿者:やま  投稿日:2008年 2月29日(金)23時49分57秒
  こんばんわ!

ひさびさ・・つうかほとんどやったことのない詩の朗読をやります。

3ヶ月ぶりのステージですよ。

「歌」なら「なんとかなる」という自信はありますが、「朗読」は不安だらけです・・
よろしくお願いします。
 

3/7 E.G.P.P.100/Step80/シックスティーズの静かな日々

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2008年 2月29日(金)02時17分49秒
  ●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step80
テーマ:「シックスティーズの静かな日々/Quietly Days of Sixties」
2008年3月7日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
MC:フーゲツのJUN
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、ココナツ、マツイサトコ、JOKER777(以上うた)ほか……エントリーしてくれたあなた!
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 もちろん、ここでのシックスティーズは60年代であり、いわゆる老いのきざしとしての60代の日々のことでもある。いまさらジタバタはしないが、干支12年×5で還り来たあらたなリバース再生の意味も含めたい。
 自分の誕生月に詠んできた「Birth」を封印して、むしろリバース(Rebirth)するため原点を見つめ直します。ボクの原点、それはボクにとっては自分が10代の日々を過ごした60年代しかありません。
 「ジャズ・ヴィレ」から飛び立った中上健次、「フーゲツ」から飛び立った阿部薫、フーテンとしては先輩格であった永島慎二、そして鈴木翁二(*)などなど。秘かに、名前を挙げておけば連合赤軍リンチ殺人事件で殺され埋められた進藤隆三郎。詩人としてよりも、生き方を教えてくれた「部族」の先輩たち。山尾三省、ナーガ(*)、ポン(*)、ナナオ(*)。
 名前を挙げれば、圧倒的に故人とばかりなってしまったかっての知人、友人たち。ボクらは、生き急いだ世代だったのでしょうか?(*マークの方はまだ生存なさっておりますので誤解なきように……)

 その中で、いまだ何者でもないボク、フーゲツのJUNは、その代わりしぶとく生きています。10代で詩人を捨て、アビシニア(エチオピア)の商人として生きることを決意したアルチュール・ランボー、異邦人としてパリのゲストハウスにアナイス・ニンと住み続けたヘンリー・ミラー、妻と愛人を引き離すためだったとは言え、上海、マレーシアそしてパリと旅を続けこの国の最初のバックパッカーとなった金子光晴。その宇宙大のクエッションマーク「自同律の不快」を「精神のリレー」でつなげようとした埴谷雄高、ボクをビート詩に洗礼したアレン・ギンズバーグ――ボクが、10代の日々の中で敬愛した詩人たちは、JAZZ喫茶の中で読まれ、討論され、ののしりあった「文学」でした。

 ボク自身、あれほど「文学」や「音楽(JAZZ)」や、「アート」がセクシュアルで、ナンパだったという時代を知りません。いや、美化して言っているだけではありません。その後の世代の言葉で表現すれば「ロック」だったと言えるかも知れません。

 心の底から、ソウルフルに歌い上げましょう。回顧しましょう。「シックスティーズの静かな日々/Quietly Days of Sixties」を!
 あれほど、騒乱にみちた時代はなかったと言うのに、妙に静かなのです。シックスティーズの日々の記憶は!

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2/1 E.G.P.P.100/Step79/「たまゆらの女/オフィーリア異聞」

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2008年 1月25日(金)01時41分34秒
  ●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step79
テーマ:「たまゆらの女/オフィーリア異聞」
2008年2月1日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
MC:フーゲツのJUN
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、ココナツ、マツイサトコ(以上うた)、北村幸生(コメディ)ほか……エントリーしてくれたあなた!
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 オフィーリアは、もともとシェイクスピアの名作『ハムレット』に登場する薄幸の少女。デンマークの王につかえる宰相の娘である。王子ハムレットの寵愛を受けながらも、亡き父王の仇を打つために気狂いのふりをするハムレットにこころ乱され水難事故で水死する。オフィーリアの死の場面はハムレットの母にしてハムレットの仇である現王の妃からオフィーリアの兄への報告の台詞として語られるだけである。

 「オフィーリアは(周りのきんぽうげ、いら草、ひな菊、シランなどを集めて)花環をつくり、その花の冠をしだれた枝にかけようとして、枝は運悪く折れ、花環もろとも流れの上に。すそが拡がり、まるで人魚のように川面の上をただよいながら、祈りの歌を口ずさんでいたという、死の迫るのも知らぬげに、水に生(お)い水になずんだ生物さながら。ああ、それもつかの間、ふくらんだすそはたちまち水を吸い、美しい歌声をもぎとるように、あの憐(あわ)れな牲(いけに)えを、川底の泥のなかにひきずりこんでしまって。それきり、あとは何も。」(福田恒存・訳)

 その死の場面を、流れに身を横たえ、長い裳裾は水を含んで膨れ上がり、長い髪は水面に拡がり、深い森の間を浮かび漂う眠ったようなオフィーリアの姿として一枚のロマンティックなタブローに仕上げたのが、ラファエル前派の画家のひとりであったミレーである。1851年に若干23歳のミレーはそのたぐいまれなる表現力でオフィーリアを物語(シェイクスピア劇)の世界から、神話のようにこの世界に降臨せしめた。いや、ミレーの絵画的表現はあらたな神話的テーマをつくったと言っていいだろう。

 「オフィーリア・コンプレックス」という神話を!

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2008年口開き/正月四日・花のお江戸の大捕り物!

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2007年12月27日(木)16時36分34秒
編集済
  ●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step78
テーマ:「ねずみ男(もん)/花のお江戸に義賊出没!」
2008年1月4日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
MC:フーゲツのJUN
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、ココナツ、マツイサトコ(以上うた)ほか……エントリーしてくれたあなた!
(ゲスト)JOKER777
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 2008年新春。革命的な1968年から40年目の年の初め――富の不公平を正す革命は成就するどころか、社会の不公平はさらに拡大し、富めるものはさらに富み、貧乏人はさらなる窮地に立たされると言う格差拡大のあたかも封建時代の身分制度のごとき「格差社会」が出現しつつある。政府は手をこまねいて無策であり、政治は問題視するのみの論戦の道具でしかない。
 今からわずか150年前の安政4年(1857年)、浅草「市村座」で初演された河竹黙阿弥作の『鼠小紋春君新形(ねずみこもんはるのしんがた)』は、江戸庶民の喝采を受け、演じた役者ともども大評判となる。都市伝説としての「鼠小僧」の誕生である。その中のセリフ

「盗みはすれど、非業非道の働きせず、人に難儀はかけまいと、利合(利益)の細き町人の家へ入ったことはねえ。百や二百のはした金、盗まれたとて障りにならぬ大小名のお納戸金、盗んだとても、その金をおのが私欲に使やしねえ。難儀な人を助ける金。」

 このセリフに働いても働いても豊かには一向にならない、今で言うところのワーキング・プアの江戸庶民は拍手喝采し、溜飲を下げた。
 まさに義賊、鼠小僧次郎吉は実在の人物。都市伝説となった義賊とは、実際はちと違っていたらしいが、こうして鼠小僧は白波五人男の大盗賊石川五右衛門、江戸のトランスジェンダー弁天小僧らとともに庶民にまつりあげられてゆく。
 正義は悪から始まる。貧しきものに代わって天下を撃つ。仁侠と同じ構造で世の不正を糺す。

 2008年、干支でいえばネズミ年――まさしく私利私欲を捨てた鼠小僧のような義賊の登場が待たれているのかもしれない。
 ベンチャーの雄だったホリエモンも庶民の味方ではなかった。勝ち組を目指した大泥棒は、社会の表面から消えた。ネズミ小僧になれなかったコソ泥は、「ネズミ刑」に処せられる!

 ネズミ年の松の内、会場「水族館」の新春第1日目をかざるポエトリーの大捕り物!
 花のお江戸は東京か? さても、見物においでませ! おいでませ! いらっしゃい! いらっしゃい!
 貧民に代わって巨悪を討て!

 一般オープンマイクへエントリーなさる方には、このテーマ設定でのしばりはありません。御自分の表現・テーマで挑戦して下さい。
 ※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です!
 事前エントリー専用BBS(TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS)にエントリー表明を書き込んで下さい!→http://8512.teacup.com/5lines/bbs

http://www1.ocn.ne.jp/~ungura

 

エントリーを受付けました。

 投稿者:フーゲツのJUN  投稿日:2007年12月 6日(木)21時36分47秒
  やまさんと、WONDERBOYさんのエントリーを受付けました。
現在、事前エントリーは5名ですが、当日会場でも受付けます。
ふるって、御参加下さい!

http://www1.ocn.ne.jp/~ungura

 

エントリーします。

 投稿者:wonderboy  投稿日:2007年12月 6日(木)17時35分18秒
  はじめまして。
wonderboyと申します。
ポエトリーリーディングでオープンマイク参加したいのですが、まだ間に合いますか??
 

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