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自分はまだ学生で、卒業研究を始めたばかりです。
二次元ポテンシャルでの波束ダイナミクスを計算する研究テーマが与えられて、関連研究を調査しているときに、ボームの理論のことを知った次第です。
実際、ボームの理論を使った計算はたくさん行われており、自分でも興味を持って調べ始めたところ、この疑問を抱くようになりました。なんでも伝統的な方法と比べて計算コストが低くてすむようなんです。
自分は考え込みやすくて、ポテンシャル内の電子の運動を記述したり、振動状態の変化を記述するのに、何で波束を使っても問題ないのかも疑問です。計算する手段として波束を使うしか方法がないから使っているだけのような気がするんです。
計算屋は、自分の使っている計算方法が、理論的にどこまで正しいのかを突き詰めていくのはやめておいたほうがいいということでしょうか?
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